
GREETING
私たちはなぜ今、汗をかき懸命に生きているのでしょうか。
ドイツの宗教家マルティンルターは「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」と名言を残しています。
未来のために「今日」生産的な行動を起こす貴さを感じるからこそ名言として語り継がれているのではないでしょうか。
青年会議所運動はルターが残した名言のように、未来にむけて今何を行動すべきかを問われ運動を起こし続けた歴史であると思います。